1.jpg「パンダ教室」は成都ジャイアントパンダ繁殖研究基金会が大衆を対象に、科学知識を普及する長期的な教育プロジェクトで、パンダに関する科学知識の普及を通し、パンダと共存するキンシコウや、レッサーパンダなど他の動植物に関する科学保護知識も普及できるようにするものです。

「パンダ教室」の第一期としての「廬山セッション」がパンダの故郷の一つでもある廬山で行われるのは特別な意味があります。廬山の教師と生徒を対象に、グループで大衆教育活動を展開する形を通し、故郷の環境と動植物資源を大事にする意識を高め、またその家族や友人にもその影響を広める形で大衆の環境保護意識を強化し、人間の自然資源への破壊と悪影響を低下させるのが本プロジェクトの目的です。

成都ジャイアントパンダ繁殖研究基金会と成都動物園を見学した参加者たちはパンダ、レッサーパンダとキンシコウなどの絶滅危惧動物に関する知識を学び、また園遊会やゲームなどを通し環境保護と絶滅危惧野生動物保護の重要性を実感しました。その後の交流会に、生徒たちは相次いで発言し、美しい自然とその中に生活している動物たちを守るために、過度な消費を削減することなどの決意を語りました。まだ小さな決意ですが、その責任感はきっと周囲の大人たちの生活スタイルにも影響を与えるだろうと考えられます。

いよいよ「科学を提唱し・夢へはばたく」というテーマの「パンダ教室----廬山セッション」の最終日を迎えて、四川省科学技術館での見学を通し、生徒たちは科学と夢の力がどんなに大きなものか分かるようになりました。今期の活動は参加者たちの歓声の中、円満に終了を迎えました。

2013年パンダ教室第一期-----「廬山セッション」活動現場
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2013年パンダ教室第一期-----「廬山セッション」活動日記

1.パンダ教室始まったよ!
四川省廬山地区からの子供たちにパンダよりよく理解してもらい、大自然を愛してもらう目的で、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基金会は7月16日~7月18日の三日間に「パンダ教室」----「廬山セッション」という大衆科学普及教育プロジェクトを行いました。

2.パンダの謎を探索しましょう-----「パンダ教室」廬山セッション開講
7月16日、大衆科学普及教育プロジェクト「パンダ教室」の第一期「廬山セッション」活動は成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地にて開催されました。

3.パンダ教室-----廬山セッション
7月16日、四つのグループに分けられた廬山の生徒たちは2名の先生とパンダ基金会のスタッフに同伴され、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地へ見学に来ました。

4.「私たちは一つ 大自然を大事にしよう」廬山の先生と生徒たちの成都動物園見学
17日、「パンダ教室」廬山セッションの二日目の活動に参加し、50名あまりの廬山の先生と生徒たちは成都動物園にて、充実した楽しい一日を過ごしました。

5.科学を提唱・夢へはばたく-----「パンダ教室」廬山セッションは円満に終了
「科学を提唱・夢へはばたく」という「パンダ教室----廬山セッション」最終日のテーマのもと、18日午前、50名あまりの廬山の先生と生徒たちは雨の中、四川省科学技術館を見学しました。


6.廬山県鳳禾中心校の生徒:パンダ教室活動参加後の感想
宋宇洋:パンダ教室の参加を通し、自然や資源を大事にし、パンダをどのように保護するかの知識などを学習できました、両親や友達にもパンダ保護知識を伝え、この自然保護を最後までやり通すことでこそ、自分の希望も実現できると思います。


7.張光艶:忘れがたいパンダ教室
成都ジャイアントパンダ繁殖研究基金会の皆さんよりいただいた貴重なチャンスのおかげで、わたしたち廬山の先生と生徒たちはこんなにも近距離で国宝のパンダと触れ合うことことができ、とても光栄で、とても楽しかったです。